“とりあつかい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
取扱75.0%
処置25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
テンピノ取扱とりあつかい 秋 第二百五十五 珈琲こーひーケーキ
食道楽:冬の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
紫とっても、あかねと謂っても皆、昔の様な、染め漿しお処置とりあつかいはせなくなった。そうして、染め上りも、艶々しく、はでなものになって来た。
死者の書 (新字新仮名) / 折口信夫(著)