トップ
>
とりあつかい
ふりがな文庫
“とりあつかい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
取扱
75.0%
処置
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
取扱
(逆引き)
テンピノ
取扱
(
とりあつかい
)
秋 第二百五十五
珈琲
(
こーひー
)
ケーキ
食道楽:冬の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
とりあつかい(取扱)の例文をもっと
(3作品)
見る
処置
(逆引き)
紫と
謂
(
い
)
っても、
茜
(
あかね
)
と謂っても皆、昔の様な、染め
漿
(
しお
)
の
処置
(
とりあつかい
)
はせなくなった。そうして、染め上りも、艶々しく、はでなものになって来た。
死者の書
(新字新仮名)
/
折口信夫
(著)
とりあつかい(処置)の例文をもっと
(1作品)
見る
“とりあつかい”の意味
《名詞》
とりあつかい【取り扱い、取扱い、取扱】
物を手で持ったり動かしたりすること。
世話をすること。
物事を処理すること。
とりあつかうこと。
(出典:Wiktionary)
検索の候補
とりあつかひ
かた
しまつ
しょち
トリアツカヒ
とりあつ
とりあつか
とりあつかっ
とりあつかわ
もちあつか