“とらは”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
80.0%
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「然し自意識が発達すると云ふ事は、他人の間から自己を独立させると云ふ事になる、またとらはれた自分をいかさうと云ふ事にもなる。」と膳を押遣おしやつて、心静かに落着いて煙草をふかして居る。
茗荷畠 (新字旧仮名) / 真山青果(著)
まひろく永き刻みにとらはれつつ
かの狂女の去りもやらざりしがとらはれしなり。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)