“でふはん”の漢字の書き方と例文
語句割合
畳半100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
恁(か)う言(い)ふと、或(あるひ)は嗤(わら)ふ人(ひと)があるかも知(し)れぬ。が、其(それ)は秘密(ひみつ)がなかつた折(をり)のことで、若(も)し有(あ)つたら、其(それ)こそ大事(だいじ)だ。私(わたし)は寧(むし)ろ此不安(このふあん)を消(け)すために、私(そつ)と四畳半(でふはん)へ忍込(しのびこ)んだ。
背負揚 (新字旧仮名) / 徳田秋声(著)