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てつつい
ふりがな文庫
“てつつい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
鉄槌
50.0%
鐵槌
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鉄槌
(逆引き)
王様は
鉄槌
(
てつつい
)
のやうに重い
瞼
(
まぶた
)
をこすりこすり、やつとこさで寝床から起きた。亭主は手ばやく
上布
(
シイツ
)
を置きかへて往つた。
茶話:05 大正八(一九一九)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
てつつい(鉄槌)の例文をもっと
(1作品)
見る
鐵槌
(逆引き)
『
鐵槌
(
てつつい
)
の
音
(
おと
)
!。』と
私
(
わたくし
)
は
小首
(
こくび
)
を
傾
(
かたむ
)
けた。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
てつつい(鐵槌)の例文をもっと
(1作品)
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