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つうしょう
ふりがな文庫
“つうしょう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
通称
50.0%
通商
25.0%
通宵
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
通称
(逆引き)
と叫んだのは、
些
(
ち
)
と
大袈裟
(
おおげさ
)
だったので、真っ先に笑い出したのは、
通称
(
つうしょう
)
源助町
(
げんすけちょう
)
の丹ちゃんこと鏡丹波だ。
魔像:新版大岡政談
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
つうしょう(通称)の例文をもっと
(2作品)
見る
通商
(逆引き)
日本人の
度量
(
どりょう
)
は、太平洋よりも広いんだ、昔から日本人は海外発展に
志
(
こころざ
)
して、
落々
(
らくらく
)
たる
雄図
(
ゆうと
)
をいだいたものは、すこぶる多かったのだ、この山田という人は
通商
(
つうしょう
)
のためか、学術研究のためか
少年連盟
(新字新仮名)
/
佐藤紅緑
(著)
つうしょう(通商)の例文をもっと
(1作品)
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通宵
(逆引き)
寂しい処で
通宵
(
つうしょう
)
これを聴く趣はとてもわが邦の猴鳴の及ぶところでなく、〈峡中猿鳴く至って清し、諸山谷その響きを伝え、冷々として絶えず、行者これを歌いて曰く、巴東三峡猿鳴く悲し
十二支考:07 猴に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
つうしょう(通宵)の例文をもっと
(1作品)
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