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あきなふ
ふりがな文庫
“あきなふ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
通商
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
通商
(逆引き)
鮏は今五畿内西国には出す所を
聞
(
きか
)
ず。東北の大河の海に
通
(
つう
)
ずるには鮏あり、松前
蝦夷
(
えぞ
)
地
最
(
もつとも
)
多し。塩引として諸国へ
通商
(
あきなふ
)
は此地に限る。次には我が越後に多し。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
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(1作品)
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