“だうそじん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
道祖神75.0%
道組神25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
道祖神だうそじんまつるあたりの
牧羊神 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)
しかも眞夜中まよなか道中だうちうである。箱根はこね足柄あしがらときは、内證ないしよう道組神だうそじんをがんだのである。
雨ふり (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)