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たゝきふ
ふりがな文庫
“たゝきふ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
叩伏
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
叩伏
(逆引き)
ロミオは
其時
(
そのとき
)
聲
(
こゑ
)
高
(
たか
)
く「お
待
(
ま
)
ちゃれ、
兩氏
(
かた/″\
)
!
退
(
ひ
)
いた/\!」といふより
速
(
はや
)
く
劍
(
けん
)
を
拔
(
ぬ
)
いて、その
怖
(
おそ
)
ろしい
切先
(
きっさき
)
をば、
叩伏
(
たゝきふ
)
せ/\、二
人
(
にん
)
が
間
(
あひだ
)
に
割
(
わ
)
って
入
(
い
)
る、
腕
(
かひな
)
の
下
(
した
)
よりチッバルトが
突出
(
つきだ
)
しましたる
毒刃
(
どくじん
)
に
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
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