“たなら”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
習練50.0%
調練50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
仮(かり)に其の詞を容(い)れて、つらつら経久がなす所を見るに、九六万夫(ばんぷ)の雄(ゆう)人に勝(すぐ)れ、よく士卒(いくさ)を習練(たなら)すといへども、九七智を用ふるに狐疑(こぎ)の心おほくして、九八腹心(ふくしん)爪牙(さうが)の家の子なし。
倹約を宗(むね)として一〇家の掟(おきて)をせしほどに、年を畳(つ)みて富み昌(さか)えけり。かつ一一軍(いくさ)を調練(たなら)す間(いとま)には、一二茶味(さみ)翫香(ぐわんかう)を娯(たのし)まず。