“ぞうぶつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
贓物75.0%
贜物12.5%
雑物12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
六十歳未満は、窃盗十五人、詐欺一人、殺人六人、嬰児殺し三人、堕胎(だたい)一人、放火九人、贓物(ぞうぶつ)収受一人、文書偽造一人。
されば何物をもて償(つぐのひ)となすことをえむ、捧げし物を善く用ゐんと思ふは是贜物(ぞうぶつ)をもて善事を爲さんとねがふなり 三一—三三
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
ホテルの台所で米の飯(めし)を炊(た)くことも出来ず、とう/\仕舞(しまい)には米を始め諸道具一切の雑物(ぞうぶつ)を、接待掛(がか)りの下役(したやく)のランベヤと云う男に進上して、唯(ただ)貰(もらっ)て貰(もら)うたのも可笑(おか)しかった。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)