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そうゆう
ふりがな文庫
“そうゆう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
曾遊
75.0%
宗祐
10.0%
曹熊
10.0%
曽遊
5.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
曾遊
(逆引き)
その後著者は京都に移り住み、
曾遊
(
そうゆう
)
の地をたびたび訪れるにつれて、この書をはずかしく感ずる気持ちの昂じてくるのを経験した。
古寺巡礼
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
そうゆう(曾遊)の例文をもっと
(15作品)
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宗祐
(逆引き)
堺の
南之荘
(
みなみのしょう
)
の辻に、
塗師
(
ぬし
)
宗祐
(
そうゆう
)
というものがおります。
新書太閤記:06 第六分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
そうゆう(宗祐)の例文をもっと
(2作品)
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曹熊
(逆引き)
曹丕
(
そうひ
)
、
曹彰
(
そうしょう
)
、
曹植
(
そうしょく
)
、
曹熊
(
そうゆう
)
の順だ。けれども大妻
丁
(
てい
)
夫人の子ではなかった。側室から出た者ばかりである。
三国志:09 図南の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
そうゆう(曹熊)の例文をもっと
(2作品)
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曽遊
(逆引き)
「それでは
外宮
(
げぐう
)
から古市まで是非御一緒に願いましょう。四十年前でも
曽遊
(
そうゆう
)
の地でございますから私が案内役を勤めますよ」
ぐうたら道中記
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
そうゆう(曽遊)の例文をもっと
(1作品)
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