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曽遊
ふりがな文庫
“曽遊”のいろいろな読み方と例文
旧字:
曾遊
読み方
割合
そうゆう
50.0%
そゆう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そうゆう
(逆引き)
「それでは
外宮
(
げぐう
)
から古市まで是非御一緒に願いましょう。四十年前でも
曽遊
(
そうゆう
)
の地でございますから私が案内役を勤めますよ」
ぐうたら道中記
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
曽遊(そうゆう)の例文をもっと
(1作品)
見る
そゆう
(逆引き)
千代田城の伺候を辞してから、蘭医玄鶯院はしばらく
曽遊
(
そゆう
)
の地長崎に再び自適の日を送ったことがある。
つづれ烏羽玉
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
曽遊(そゆう)の例文をもっと
(1作品)
見る
曽
常用漢字
中学
部首:⽈
11画
遊
常用漢字
小3
部首:⾡
12画
“曽”で始まる語句
曽
曽孫
曽祖父
曽而
曽祖母
曽我
曽地
曽女
曽木
曽根
“曽遊”のふりがなが多い著者
林不忘
佐々木邦