“曽而”の読み方と例文
旧字:曾而
読み方割合
かつて100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
佐井よりハ曽而(かつて)手紙参りたり、いまだ返書不レ出候得バ、此度の事くハしく御咄し被レ遣、其上彼手紙の礼も御申可レ被レ遣候。
島の流レハ十里斗なりと、小弟曽而(かつて)長崎ニニ(ママ)て聞しニ何とも相似たる咄し也。是本一ツ所より出たる咄しならんかともうたがふ。
私しハそふすれバ一分(いちぶん)も立候得ども、曽而(かつて)鞆の港へすておかれ候事ハ、是ハ紀州より土佐の士お、はづかしめ候事故に、私ニあいさつ致した位でわすみ不レ申