続 手紙ぞく てがみ08 宛先き、年月日、未詳(推定、慶応二年春)08 あてさき、ねんがっぴ、みしょう(すいてい、けいおうにねんはる)
此度のお咄しお、くハ敷成可被遣候。愚兄の内此佐井ハ北奉行人町杉山佐井虎次郎 幸助方ニて御尋可被遣、此杉山にも私の咄御 なし可被遣候。 佐井よりハ曽而手紙参りたり、いまだ返書不出候得バ、此度の事くハしく御咄し被遣、其上彼手紙の礼も御申可被遣候 …
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