続 手紙ぞく てがみ16 三吉慎蔵あて(推定、慶応三年春、二十二日)16 みよししんぞうあて(すいてい、けいおうさんねんはる、にじゅうににち)
大日本吏舌代 但本箱とも 右借用仕度、此使に御送り被遣候得バ、難有次第奉存候。頓首龍 廿二日才吉 三吉様 …
作品に特徴的な語句
谷カ
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