続 手紙ぞく てがみ01 清井権二郎あて(推定、安政年間、五月二十五日)01 きよいけんじろうあて(すいてい、あんせいねんかん、ごがつにじゅうごにち)
愈〻御安全之由、奉賀入候。然バ銭之議御申越被下候得共、此節一向ニ銭切ニ而困入申候。此間之中ニ田舎より登候ハバ、其節差上可申候。 (不明) 坂本龍馬 五月廿五日 清井権二郎殿(不明) …
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