続 手紙ぞく てがみ13 伊藤助太夫あて(推定、慶応三年春頃、二日)13 いとうすけだゆうあて(すいてい、けいおうさんねんはるごろ、ふつか)
土佐の定宿に御引取申候つもりニ候間、今夕方まで其方もとに御止り可被遣候、早〻。 二日龍 九三様才谷 御直披 …
作品に特徴的な語句
定宿じようやど
題名が同じ作品