“曹熊”の読み方と例文
読み方割合
そうゆう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
四男の曹熊(そうゆう)は多病だし、次男の曹彰は勇猛だが経世の才に乏しい。で、彼が後事を託するに足るとしていたのは、やはり長男の曹丕(そうひ)でしかなかった。
三国志:10 出師の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
曹丕(そうひ)、曹彰(そうしょう)、曹植(そうしょく)、曹熊(そうゆう)の順だ。けれども大妻丁(てい)夫人の子ではなかった。側室から出た者ばかりである。
三国志:09 図南の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)