“せんくしや”の漢字の書き方と例文
語句割合
先驅者100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
勿論もちろんなんこともなくうたがひだけでんだのだが、一おもはぬところかしてしまつた誰彼たれかれ、あまり寢覺ねざめがよかつたはずいが、なんでも物事ものごと先驅者せんくしや受難じゆなん一卷ひとまきとすれば
麻雀を語る (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)