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せっきん
ふりがな文庫
“せっきん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
接近
50.0%
石琴
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
接近
(逆引き)
そこまでは、一
心
(
しん
)
不乱
(
ふらん
)
になって
統一
(
とういつ
)
をやればどうやら
私
(
わたくし
)
どもにも
接近
(
せっきん
)
されぬでもありませぬが、それから
奥
(
おく
)
はとても
私
(
わたくし
)
どもの
力量
(
ちから
)
には
及
(
およ
)
びませぬ。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
せっきん(接近)の例文をもっと
(1作品)
見る
石琴
(逆引き)
蜀朝、
諡
(
おくりな
)
して、忠武侯という。廟中には後の世まで、一
石琴
(
せっきん
)
を伝えていた。軍中つねに
愛弾
(
あいだん
)
していた故人の
遺物
(
かたみ
)
である。
三国志:11 五丈原の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
せっきん(石琴)の例文をもっと
(1作品)
見る
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