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じゅんし
ふりがな文庫
“じゅんし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
殉死
58.3%
荀子
25.0%
巡視
16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
殉死
(逆引き)
鶴見が今挙げた卯の花は阿部家滅亡の雰囲気のなかにくっきりと花を咲かせていたが、それとは別に内藤長十郎
殉死
(
じゅんし
)
の事がその前段にある。
夢は呼び交す:――黙子覚書――
(新字新仮名)
/
蒲原有明
(著)
じゅんし(殉死)の例文をもっと
(14作品)
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荀子
(逆引き)
孔子もそれと互角な
不男
(
ぶおとこ
)
だったらしく、『
荀子
(
じゅんし
)
』に〈
仲尼
(
ちゅうじ
)
の状面
倛
(
き
)
を
蒙
(
かぶ
)
るがごとし〉、倛は悪魔払いに蒙る仮面というのが古来の解釈だが、旧知の一英人が
十二支考:07 猴に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
じゅんし(荀子)の例文をもっと
(6作品)
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巡視
(逆引き)
ペンネンネンネンネン・ネネムは独立もしましたし、立身もしましたし、
巡視
(
じゅんし
)
もしましたし、すっかり安心もしましたから、だんだんからだも
肥
(
ふと
)
り声も大へん重くなりました。
ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
じゅんし(巡視)の例文をもっと
(4作品)
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