“しるす”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
43.8%
31.3%
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
慶応四年戊辰つちのえたつ七月慶応義塾同社 しるす
中元祝酒の記 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
明治三十八年十二月六日夜十二時しるす〔『馬酔木』明治三十九年一月一日〕
絶対的人格:正岡先生論 (新字新仮名) / 伊藤左千夫(著)
(明治二十二年三月下旬、土井敬一しるす
迷信と宗教 (新字新仮名) / 井上円了(著)