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しょとう
ふりがな文庫
“しょとう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
初冬
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
初冬
(逆引き)
ちょうど、
庭
(
にわ
)
を
照
(
て
)
らしている
初冬
(
しょとう
)
の
弱
(
よわ
)
い
光
(
ひかり
)
のように、ところどころ
夢
(
ゆめ
)
のような
記憶
(
きおく
)
に
残
(
のこ
)
っているばかりでした。ただ、その
日
(
ひ
)
のことをお
父
(
とう
)
さんや、お
母
(
かあ
)
さんから
聞
(
き
)
いて
ゆずの話
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
しょとう(初冬)の例文をもっと
(1作品)
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