“しやうすゐ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
将帥50.0%
漿水50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
傍(かたはら)なるバルザツク忽ちその語を遮(さへぎ)つて云ひけるは、「君の我等に伍せんとするこそ烏滸(をこ)がましけれ。我等は近代文芸の将帥(しやうすゐ)なるを」
それ故にこそは母の眠(ねむり)をも驚(おどろか)したてまつれ。只々赦(ゆる)し給へと潸然(さめざめ)と哭(なき)入るを、老母いふ。一一〇牢裏(らうり)に繋(つな)がるる人は夢にも赦(ゆる)さるるを見え、渇(かつ)するものは夢に漿水(しやうすゐ)を飲むといへり。