“しもふり”の漢字の書き方と例文
語句 | 割合 |
---|---|
霜降 | 100.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“しもふり”の意味
《名詞》
しもふり【霜降り】
霜が降ること。霜が降りること。
織物などで布地に霜が降りたような白い斑点がある模様。
牛肉で赤身の中に脂肪が網の目のように入り込んでいるもの。霜降り肉。
魚肉や鶏肉を熱湯にかけたり、焼いたりしてすぐに冷水で冷やしたりして表面を霜が降りたように白くしたもの。湯ぶり。
霜降り作りの略称。
(出典:Wiktionary)
しもふり【霜降り】
(出典:Wiktionary)
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