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さげふ
ふりがな文庫
“さげふ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
作業
66.7%
下振
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
作業
(逆引き)
大胆
(
だいたん
)
に
敵
(
てき
)
の
目
(
め
)
を
掠
(
かす
)
めてその
男
(
をとこ
)
は
作業
(
さげふ
)
を
続
(
つゞ
)
けた
生ける銃架:――満洲駐屯軍兵卒に――
(新字旧仮名)
/
槙村浩
(著)
伝
(
つた
)
へくる
潜水夫
(
もぐりのひと
)
が
作業
(
さげふ
)
にか
邪宗門
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
さげふ(作業)の例文をもっと
(2作品)
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下振
(逆引き)
炉の上の棚にある時計も腹が立つて溜まらないと云ふ様子で、十三時を繰り返し繰り返し打ちながら、
下振
(
さげふ
)
りをめちやめちやに振り廻した。
十三時
(新字旧仮名)
/
エドガー・アラン・ポー
(著)
さげふ(下振)の例文をもっと
(1作品)
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