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ごしょく
ふりがな文庫
“ごしょく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
午食
50.0%
五燭
20.0%
誤植
20.0%
後蜀
10.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
午食
(逆引き)
午食
(
ごしょく
)
が済むと、青木が寝台の隅で、シャツ一貫になって、重たい義足のバンドを肩から
斜
(
はす
)
かいに吊り着けた。
一足お先に
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
ごしょく(午食)の例文をもっと
(5作品)
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五燭
(逆引き)
僕は東京の下宿にいた時には、
五燭
(
ごしょく
)
の球を
外
(
はず
)
して、二十五燭のを
入江のほとり
(新字新仮名)
/
正宗白鳥
(著)
ごしょく(五燭)の例文をもっと
(2作品)
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誤植
(逆引き)
「独本土上陸作戦、それは
英
(
えい
)
本土上陸作戦の
誤植
(
ごしょく
)
——いや
誤言
(
ごごん
)
ではないか」
独本土上陸作戦:――金博士シリーズ・3――
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
ごしょく(誤植)の例文をもっと
(2作品)
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後蜀
(逆引き)
後蜀
(
ごしょく
)
三十
年
(
ねん
)
三国志:12 篇外余録
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ごしょく(後蜀)の例文をもっと
(1作品)
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