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ごしてき
ふりがな文庫
“ごしてき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御指摘
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御指摘
(逆引き)
この
度
(
たび
)
はシカゴ畜産組合の
顧問
(
こもん
)
として本大祭に御出席を得只今より我々の主張の不備の点を
御指摘
(
ごしてき
)
下さる次第であります。
一寸
(
ちょっと
)
紹介申しあげます。
ビジテリアン大祭
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
従古
(
いにしえより
)
当路者
(
とうろしゃ
)
古今一世之人物にあらざれば、
衆賢之
(
しゅうけんの
)
批評
(
ひひょう
)
に当る者あらず。
不計
(
はからず
)
も
拙老
(
せつろう
)
先年之
行為
(
こうい
)
に於て
御議論
(
ごぎろん
)
数百言
(
すうひゃくげん
)
御指摘
(
ごしてき
)
、実に
慙愧
(
ざんき
)
に不
堪
(
[ママ]
)
ず、御深志
忝
(
かたじけなく
)
存
(
ぞんじ
)
候
(
そうろう
)
。
瘠我慢の説:03 書簡
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
、
勝海舟
、
榎本武揚
(著)
ごしてき(御指摘)の例文をもっと
(2作品)
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