トップ
>
こゝろたの
ふりがな文庫
“こゝろたの”の漢字の書き方と例文
語句
割合
心頼
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
心頼
(逆引き)
其処
(
そこ
)
ではじめの
内
(
うち
)
は
我
(
われ
)
ともなく
鐘
(
かね
)
の
音
(
ね
)
の
聞
(
きこ
)
えるのを
心頼
(
こゝろたの
)
みにして、
今
(
いま
)
鳴
(
な
)
るか、もう
鳴
(
な
)
るか、はて
時刻
(
じこく
)
はたつぷり
経
(
た
)
つたものをと、
怪
(
あや
)
しんだが、やがて
気
(
き
)
が
着
(
つ
)
いて
高野聖
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
こゝろたの(心頼)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
こゝろたのみ
こゝろだの