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こゝろたのみ
ふりがな文庫
“こゝろたのみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
心頼
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
心頼
(逆引き)
此の身と
併
(
あは
)
せて貧民教育に貢献したいと考へて居たので御座いますが、今度
愈々
(
いよ/\
)
着手致すことに決心しまして御座います、申す迄もなく、只だ
貴所
(
あなた
)
の
御指揮
(
ごさしづ
)
をと其れのみ
心頼
(
こゝろたのみ
)
で御座いましたものを
火の柱
(新字旧仮名)
/
木下尚江
(著)
こゝろたのみ(心頼)の例文をもっと
(1作品)
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