“このさぶ”の漢字の書き方と例文
語句割合
此寒100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
與へて此寒(このさぶ)いに御苦勞(ごくらう)なり此爐(このろ)の火の温(ぬく)ければ暫(しばら)く煖(あたゝ)まりて行給(ゆきたま)へと云(いふ)に寶澤は喜びさらば少時間(すこしのま)あたりて行んと頓(やが)て圍爐裡端(ゐろりばた)へ寄て四方山(よもやま)の噺(はなし)せし序(つい)で婆のいふやうは今年(ことし)幾歳(いくつ)なるやと問ふに寶澤は肌(はだ)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)