“こころあ”の漢字の書き方と例文
語句割合
心当100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
社会心理学という学問は、日本ではまだ翻訳ばかりで、国民のための研究者はいつになったら出てくるものか、今はまだすこしの心当(こころあ)てもない。
山の人生 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
母(はは)ねこは、べつに心当(こころあ)たりもなかったから、子供(こども)を口(くち)にぶらさげたままふたたび町(まち)の方(ほう)へ引(ひ)っ返(かえ)したのです。
どこかに生きながら (新字新仮名) / 小川未明(著)