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こぎり
ふりがな文庫
“こぎり”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
濃霧
80.0%
小切
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
濃霧
(逆引き)
大師道、辻の
濃霧
(
こぎり
)
は
第二邪宗門
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
わかれ
路
(
みち
)
、
辻
(
つじ
)
の
濃霧
(
こぎり
)
は
邪宗門
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
こぎり(濃霧)の例文をもっと
(4作品)
見る
小切
(逆引き)
私は
和蘭陀
(
オランダ
)
語かと思った。おこしの
類
(
るい
)
で、細く
小切
(
こぎり
)
にした、かりかりと歯にあたって、気品のある
杏仁水
(
きょうにんすい
)
の風味がある。
木曾川
(新字新仮名)
/
北原白秋
(著)
こぎり(小切)の例文をもっと
(1作品)
見る
“こぎり”の意味
《名詞》
こぎり【濃霧】
濃い霧。のうむ。
(出典:Wiktionary)
検索の候補
こぎ
こぎれ
がす
こききり
のうむ
ガス