“杏仁水”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
きょうにんすい62.5%
きやうにんすゐ12.5%
きょうじんすい12.5%
きようにんすゐ12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
熱ある咳が出るとしても、アンチピリンや杏仁水よりは、解熱鎮咳の効あるです。リウマチも、釣を勉めて、とう/\根治したです。
元日の釣 (新字旧仮名) / 石井研堂(著)
静かなる杏仁水のにほひにしみじみとききれてあり。
東京景物詩及其他 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
あとで、千種さんもかいで置くといいな——の匂いがしませんか、巴丹杏や、杏仁水などと同じような酸味のある匂いです
死の予告 (新字新仮名) / 野村胡堂(著)
その面には玉虫のやうな光やつつましい杏仁水のやうな匂乃至一絃琴や古い日本の笛のやうな素朴な Lied のリズムがいてゐる。
桐の花とカステラ (新字旧仮名) / 北原白秋(著)