“こういち”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
光一16.7%
幸一16.7%
弘一16.7%
杲一16.7%
浩一16.7%
高一16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
野村光一こういち氏を私の宅へ引っ張って行って聴かせ、「この通りですよ。今までレコードでは、ゲルハルトの味が出ないと思っていたが、こればかりは本当のゲルハルトですよ」
すべて絢爛けんらんを極めているが、どうしてそうなるのかと言うと、旧著の中に私も書いたことであり、また野村光一こういち氏もしきりに論じていることであるが、第一にストコフスキーは
それは、小学校四年生の村田幸一こういち君という、ミドリちゃんのおにいさんでした。
鉄人Q (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
伯爵の秘書官野村弘一こういちですが、偽野村秘書官は、波越君の手で、警視庁の地下室にほうり込んでしまいました。
猟奇の果 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
春澳の子は現に北海道室蘭むろらんにいる杲一こういちさんである。陸実くがみのるが新聞『日本』に抽斎の略伝を載せた時、誤って宝素を小島成斎とし、抱沖を成斎の子としたが、今にいたるまでたれもこれをたださずにいる。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
御母さんは今に浩一こういちが帰って来たらばと、しわだらけの指を日夜にちやに折り尽してぶら下がる日を待ちがれたのである。
趣味の遺伝 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
高一こういちとミドリのきょうだいは、伝書鳩をかっていました。
電気鳩 (新字新仮名) / 海野十三(著)