“けつそん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
缺損60.0%
欠損20.0%
蕨村20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
圖中精製石棒(せい/\いしばう)中央の下に畫(ゑが)きたるは自然(しぜん)の扁平石にして、周縁相對する部に人爲(じんゐ)の缺損(けつそん)有り。
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
土偶(どぐう)の頭部(たうぶ)或は手足部(しゆそくぶ)の欠損(けつそん)せる事常なること、恐くは一種(いつしゆ)の妄信(もうしん)の爲、故意に破壞(はくわい)せるに由るならん。
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
難波津(なにはづ)に蕨村(けつそん)居士といふものありて、教育時論に一篇の文(一元論と二元論)を載せ、われにおなじやうなる詰問をなしていはく。
柵草紙の山房論文 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)