“くおん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
久遠95.0%
九音5.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
敗るるも自分の兵は、あだには負けない。何ものかを久遠くおんの地上に描きのこして最期の枕を並べるであろうと思う。
新書太閤記:02 第二分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
壬申の乱平定して八年の五月、皇后ならびに諸皇子を召して、久遠くおんの和を誓盟された有様がしるされてある。
大和古寺風物誌 (新字新仮名) / 亀井勝一郎(著)
二番にばんめのは、『なゝくをとめども』の九音くおんが、七音しちおんながさでうたはれた、といふことがかんがへられます。
歌の話 (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)