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きらかうずけのすけどの
ふりがな文庫
“きらかうずけのすけどの”の漢字の書き方と例文
語句
割合
吉良上野介殿
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
吉良上野介殿
(逆引き)
茲
(
こゝ
)
に
播州
(
ばんしう
)
赤穗
(
あかほ
)
の
城主
(
じやうしゆ
)
淺野内匠頭殿
(
あさのたくみのかみどの
)
家臣
(
かしん
)
大石内藏助
(
おほいしくらのすけ
)
始
(
はじ
)
め
忠義
(
ちうぎ
)
の
面々
(
めん/\
)
元祿
(
げんろく
)
十五年十二月十四日
吉良上野介殿
(
きらかうずけのすけどの
)
邸
(
やしき
)
へ
討入
(
うちいり
)
と
極
(
きはまり
)
同月十日に大石内藏助は
小山田庄左衞門
(
をやまだしやうざゑもん
)
を
招
(
まね
)
き
同志
(
どうし
)
の
人々
(
ひと/″\
)
家内
(
かない
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
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(1作品)
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