“がいし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
碍子80.0%
外眥10.0%
孩子10.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その下に、六本のいかめしいプッシング碍子がいしの台の上にのっていたガラスの箱は、碍子を残しただけで、あとかたもない。
超人間X号 (新字新仮名) / 海野十三(著)
や、鴉だなと私は向うの電柱の頂辺てっぺんを眺める。無数の白い碍子がいしと輝く電線、それに漆黒の鴉が四、五羽も留っている。紫に見える。
フレップ・トリップ (新字新仮名) / 北原白秋(著)
眼瞼の遊離縁も分厚く、内眥ないし外眥がいしの釣合は上りもせず下りも為ない。
九代目団十郎の首 (新字新仮名) / 高村光太郎(著)
今や「平和」なる一孩子がいし、世に出づ。
「平和」発行之辞 (新字旧仮名) / 北村透谷(著)