トップ
>
おんとう
ふりがな文庫
“おんとう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
穏当
87.5%
温湯
6.3%
遠島
6.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
穏当
(逆引き)
穏当
(
おんとう
)
でないか知らぬが親も祖父も、みんな一度は通って来た関門であった。それがただ少しずつ
濫用
(
らんよう
)
せられていただけである。
こども風土記
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
おんとう(穏当)の例文をもっと
(14作品)
見る
温湯
(逆引き)
栓
(
せん
)
をひねると天井からシャーッと
温湯
(
おんとう
)
が
滝
(
たき
)
のように降ってくるのであった。
恐怖の口笛
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
おんとう(温湯)の例文をもっと
(1作品)
見る
遠島
(逆引き)
「兎も角も、あんな女は眼の毒ですね、お奉行様にでもお願いして、江戸構か
遠島
(
おんとう
)
にでもして貰わなきゃ、神田中の若い男は気が変になりますよ」
銭形平次捕物控:238 恋患い
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
おんとう(遠島)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
ぬるまゆ
ぬるゆ
おだやか
おとなしく
をんたう
えんとう
ゑんたう