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おんたけまゐ
ふりがな文庫
“おんたけまゐ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御嶽參
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御嶽參
(逆引き)
御嶽參
(
おんたけまゐ
)
りが
西
(
にし
)
の
方
(
はう
)
から
斯
(
こ
)
の
木曾
(
きそ
)
の
入口
(
いりくち
)
に
着
(
つ
)
くには、
六曲峠
(
ろくきよくたうげ
)
といふ
峠
(
たうげ
)
を
越
(
こ
)
して
來
(
こ
)
なければなりません。そこが
信濃
(
しなの
)
と
美濃
(
みの
)
の
國境
(
くにざかひ
)
で、
父
(
とう
)
さんの
村
(
むら
)
のはづれに
當
(
あた
)
つて
居
(
ゐ
)
ます。
ふるさと
(旧字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
二二
御嶽參
(
おんたけまゐ
)
り
ふるさと
(旧字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
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