“おしあひ”の漢字の書き方と例文
語句割合
押合100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あゝ、默(だま)り默(だま)り。——あの高橋(たかばし)を出(で)る汽船(きせん)は大變(たいへん)な混雜(こんざつ)ですとさ。——この四五年(しごねん)浦安(うらやす)の釣(つり)がさかつて、沙魚(はぜ)がわいた、鰈(まこ)が入(はひ)つたと、乘出(のりだ)すのが、押合(おしあひ)、へし合(あひ)。
深川浅景 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)