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うみいろ
ふりがな文庫
“うみいろ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
海色
50.0%
熟色
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
海色
(逆引き)
目
(
め
)
のさめるような
青葉
(
あおば
)
に、
風
(
かぜ
)
が
当
(
あ
)
たって、
海色
(
うみいろ
)
をした
空
(
そら
)
に
星
(
ほし
)
の
光
(
ひかり
)
が
見
(
み
)
えてくると、
遠
(
とお
)
く
町
(
まち
)
の
燈火
(
ともしび
)
が、
乳色
(
ちちいろ
)
のもやのうちから、ちらちらとひらめいてきました。
青い時計台
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
うみいろ(海色)の例文をもっと
(1作品)
見る
熟色
(逆引き)
熟色
(
うみいろ
)
の
黄金覆盆子
(
ごがねいちご
)
は
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
うみいろ(熟色)の例文をもっと
(1作品)
見る
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