“いっすん”の漢字の書き方と例文
語句割合
一寸100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その毛は五分ごぶくらいなのと一寸いっすんくらいなのとがまじって、不規則にしかもまばらにもじゃもじゃしている。
坑夫 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
まあ兎も角も明日まで待ってくれと、お菊は一寸いっすん逃れの返事をして、ようよう其処そこから逃げ出して来たのであった。
黄八丈の小袖 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)