トップ
>
いずしおとめ
ふりがな文庫
“いずしおとめ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
伊豆志乙女
50.0%
出石少女
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
伊豆志乙女
(逆引き)
この宝物をまつった神さまに、
伊豆志乙女
(
いずしおとめ
)
という
女神
(
めがみ
)
が生まれました。
古事記物語
(新字新仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
いずしおとめ(伊豆志乙女)の例文をもっと
(1作品)
見る
出石少女
(逆引き)
むかし、
但馬国
(
たじまのくに
)
におまつられになっている
出石
(
いずし
)
の
大神
(
おおがみ
)
のお
女
(
むすめ
)
に、
出石少女
(
いずしおとめ
)
という
大
(
たい
)
そう
美
(
うつく
)
しい
女神
(
めがみ
)
がお
生
(
う
)
まれになりました。この
少女
(
おとめ
)
をいろいろな
神様
(
かみさま
)
がお
嫁
(
よめ
)
にもらおうと
思
(
おも
)
って
争
(
あらそ
)
いました。
春山秋山
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
いずしおとめ(出石少女)の例文をもっと
(1作品)
見る