“いけみず”の漢字の書き方と例文
語句割合
池水100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
先生の居(きょ)、同じく戒心(かいしん)あるにもかかわらず、数十の生徒(せいと)を伴(ともな)い跣足(せんそく)率先(そっせん)して池水(いけみず)を汲(くみ)ては門前に運び出し、泥塗満身(でいとまんしん)消防(しょうぼう)に尽力(じんりょく)せらるること一霎(いっしょう)時間(じかん)、依(よっ)て辛(かろ)うじてその災(さい)を免(まぬか)れたり。
遊楽後(あと)を絶ちて唯だ変りなきその池水(いけみず)のみ
霊廟 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
池水(いけみず)に