トップ
>
あおだま
ふりがな文庫
“あおだま”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
碧玉
50.0%
青玉
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
碧玉
(逆引き)
水の色は
碧玉
(
あおだま
)
のように透明で、
紅
(
あか
)
や青の背をならべた魚の群が、直ぐ足もとをすいすいと泳ぎまわっていた。
秘境の日輪旗
(新字新仮名)
/
蘭郁二郎
(著)
あおだま(碧玉)の例文をもっと
(1作品)
見る
青玉
(逆引き)
その
木
(
き
)
は、なんの
木
(
き
)
か
知
(
し
)
らなかったけれど、
緑色
(
みどりいろ
)
の
葉
(
は
)
がしげっていました。そして、その
緑色
(
みどりいろ
)
の
葉
(
は
)
の一つ一つは、
青玉
(
あおだま
)
のように
美
(
うつく
)
しく
日
(
ひ
)
に
輝
(
かがや
)
いていました。
幾年もたった後
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
あおだま(青玉)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
あをだま
サファイヤ
たま
へきぎょく
へきぎよく
エメロウド
エメロード
サフアイヤ
ジャスパア
あをたま