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鴫田
ふりがな文庫
“鴫田”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しぎた
50.0%
しぎだ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しぎた
(逆引き)
夕食の席で、民やが
斯様
(
こん
)
な話をした。
今日
(
きょう
)
午後猫を
捜
(
さが
)
して居ると、八幡下で
鴫田
(
しぎた
)
の婆さんと辰さん
家
(
とこ
)
の婆さんと話して居た。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
鴫田(しぎた)の例文をもっと
(1作品)
見る
しぎだ
(逆引き)
何
(
ど
)
の家でも、五人六人子供の無い
家
(
うち
)
は無い。この
部落
(
ぶらく
)
でも、
鴫田
(
しぎだ
)
や寺本の様に
屈強
(
くっきょう
)
な
男子
(
おとこのこ
)
の五人三人持て居る
家
(
うち
)
は、
家
(
いえ
)
も
栄
(
さかえ
)
るし、何かにつけて
威勢
(
いせい
)
がよい。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
鴫田(しぎだ)の例文をもっと
(1作品)
見る
鴫
漢検準1級
部首:⿃
16画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
“鴫”で始まる語句
鴫
鴫沢
鴫焼
鴫立沢
鴫丸
鴫居
鴫澤
鴫野
鴫澤主水
鴫沢隆三
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