トップ
>
鳴吠
ふりがな文庫
“鳴吠”の読み方と例文
読み方
割合
めいはい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
めいはい
(逆引き)
真宗
嗣
(
つ
)
ぎ立て即位式に先導せしむると
鳴吠
(
めいはい
)
徘徊して意忍びざるがごとし、先帝の葬式に従えと
諭
(
さと
)
せば悦んで尾を揺るがし
故
(
もと
)
のごとく飲食す。
十二支考:09 犬に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
鳴吠(めいはい)の例文をもっと
(1作品)
見る
鳴
常用漢字
小2
部首:⿃
14画
吠
漢検準1級
部首:⼝
7画
“鳴”で始まる語句
鳴
鳴子
鳴海
鳴物
鳴動
鳴門
鳴雪
鳴神
鳴音
鳴鏑