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なまぐさ
ふりがな文庫
“
魚肉
(
なまぐさ
)” の例文
なに忘れてッたのじゃア
無
(
ね
)
え、コウ見ねえ、
魚肉
(
なまぐさ
)
の
入
(
へえ
)
ってる折にわざ/\
熨斗
(
のし
)
が
挿
(
はさ
)
んであるから、進上というのに違いねえ、独身もので不自由というところを察して持って来たんだ
名人長二
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
“魚肉”の意味
《名詞》
魚 肉(ぎょにく)
(食用の)魚の肉。
(出典:Wiktionary)
“魚肉”の解説
魚肉(ぎょにく)は、魚類の可食部分で食肉とされるもの。狭義には、胴体の骨の周りの赤身・白身を指す。広義には、魚の可食部全てを指す。したがって、内臓や尾ヒレに至るまで、魚肉に含まれる。本項では後者について記述する。
上記の魚の身部分と、鶏肉や獣肉を併せた意味もあるが、この記事の対象範囲ではない。
(出典:Wikipedia)
魚
常用漢字
小2
部首:⿂
11画
肉
常用漢字
小2
部首:⾁
6画
“魚”で始まる語句
魚
魚籠
魚屋
魚河岸
魚籃
魚鱗
魚類
魚釣
魚沼郡
魚族